豊和工業に勤務している極悪人２名の極悪の悪行に対しては勤務先の豊和工業(１部上場で愛知県にある【6203】)の役員に対して平成３０年５月に奧田明宏と坂田豊治の居住地での悪行の数々の件に関して役員に対して話をしている。
極悪人の名前は奧田明宏と坂田豊治の２名である。
伝えた役員は代表取締役社長 塚 本 高 広 兼 事業部門長
常 務 取 締 役 石 原 啓 充 総務部門長 兼 基幹システム定着化・適正時間管理推進担当の２名である。
私は豊和工業の個人主及び法人株主であるが先日(２０２２年７月２６日）、アーバンラフレ稲沢駐車場内において坂田豊治より殺害脅迫を受けたので、悪人２人組に私及び家族が殺された後のことも考えて経営する法人を解散した。現在は個人株主だけとなった。
いつ豊和工業の株主である私が坂田豊治に殺害されるのか？
それに対して私と家族の生命を守るというよう行動は警察は全く考えていないし動かない。つまり私が殺された事後処理はできるというだけ。しかし私は正当な防衛を考えているのでこれは１つの方法しかない。いつ防衛するかはそんなに待ってられないので急を要する。殺されたら大変になるからだ。正当防衛を考えている。手っ取り早くいうと殺される前に坂田と奥田を処刑することしか残された手段はない。いつ実行するかというだけの話だ。正当な防衛だから必ずやらなければ自分が殺される。手段は選ばなくてもできる手法で実行することになる。
２０２２年７月２６日の坂田豊治とのやりとり
株主の私「私は株主だから、投資家だから豊和工業の営業利益に関心がある」
従業員の坂田豊治「俺には営業利益は関係ない。おまえを殺すだけだ。絶対に殺す。」
そこでこれ以上は話をしても無駄なので逃げた。
こんな今までにない人間が世の中にも存在しているということだ。私は人事コンサルティングの世界有数の大手会社で２０年も勤務して多くの人材に接してきたが、坂田豊治、奧田明宏のような人間のクズでやくざ以上の極悪人に会ったのは初めてだ。
この極悪人２名について今後も私を脅迫して私と家族の生命を奪うというなら、こちらは正当な防衛を考えながら実効するしか他に方法がない。
近い将来に実行されるだろう。今現在は自分と自分の家族の生命を守るために防衛策を考えて準備している。
時間は残されていないのでいつどこでどうなるかはわからないが防衛のために対策と言うことになる。
２０２３年９月に豊和工業の総務部門に株主として電話連絡して坂田豊治および奥田明宏の極悪コンビを再度認識してもらうために苦情を入れた。坂田豊治は２０２３年９月に退職したとの連絡を後日書面で受け取った。しかし奥田明宏はまだ社員として勤務している。このような極悪人が豊和工業にはいるということだ。しかし住んでいる場所はすぐ近くなので今後どんとんと復讐していかなければならない。やられたらやり返すのが私のモットーだからだ。正義はやはり勝たねばならない。極悪人を放置しておいては世の中のためにならない。
